テーマはやまなし、おちなし、いみなし。
過激な性描写を含みます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。






Immoral



 男子生徒の武骨な指先がセシルの白い手のひらを這い回り、彼女が甲高い声を上げ、頬を赤らめ焦る様を、机の周りを取り囲んだ男子達が愉しそうに眺めている。次は俺だ、と生徒達は交代でセシルの真正面を陣取り、手首を押さえつけ無理やり開かせた手のひらを緩急を付けながらくすぐっては、びくりと肩を震わせ彼女が可愛らしい声で“喘ぐ”様を堪能する。手のひらをくすぐるという他愛もない行為が、その行為を施す対象によっては、こんなにも性的な興奮をもたらすものだったのかと、思春期の少年達は可憐な美少女の見せる些細な仕草の一つ一つに、うっとりと酔いしれていた。
 教室の隅、複数の男子生徒に囲まれた彼女の様子を、かつてはセシルと行動を共にしていた、女の言葉を借りれば“仲良しグループ”だった女子生徒の集団が、まるで忌々しいものを見るような目つきで視線を送り、声を潜めて何かを言い合っているようだった。十中八九悪口の類だろうなと、答案の採点をしながら時折教室の様子を見回していたカインは苦笑した。
 自分達と同様大人しく冴えないグループの一員だった彼女が、髪型を変え、眼鏡を外した途端に、一部では姫とまで称され、多くの男子生徒達に持て囃されるようになれば、いわゆる“シカト”状態に陥ってしまうのも致し方ないことだろう。それにしても、まるで漫画の1シーンを見ているようだ。
 一方、容姿が比較的優れ、活発でお洒落にも敏感な女子生徒達の集団は、セシルに話し掛ける回数が以前よりも多くなった。男子生徒に人気のある女子に冷たく当たれば、自分自身の評価が下がることを彼女達は本能的に知っている。嫉妬深い女子の中にはセシルを内心忌々しく思っている生徒もいるかもしれないが、それを表立って露呈するような真似はしない。
 唯一、ローザだけが、そのような下心を一切感じさせなかった。彼女は元々学園のマドンナであり、セシルとは気の置けない幼なじみだと聞く。今は、仲良しグループから追い出された形になったセシルと行動を共にすることが多くなった。ただ美しいだけではなく、一本気で芯の通った彼女は皆に一目置かれた存在であり、ローザに憧れる男子生徒は多いが、告白に踏み切った者は例外なく断られたという経緯もあり、今ではすっかり手の届かない高嶺の花という印象を持たれている。それもあってか、ローザと双璧をなす美少女で、かつ無防備で大人しいセシルに、男達のアプローチが集中するのも頷ける。
 思春期の男の脳内といえば女の子と付き合いたい、女の子に触りたい、女の子とHしたい――まさに発情期の獣である。
 下品なことを言えば本気にして赤面し、それでいて体に触れても一切嫌がる素振りを見せないセシルは、さながら飢えた狼の男子生徒達にとっては都合の良い、格好のターゲットだった。
 セシルの出す可愛らしい声一つでわあっと盛り上がる男子生徒達を眺め、カインは内心ほくそ笑んだ。優越感がむくむくと湧き上がる。
 自分はもっとあられもない彼女の姿を知っている。体の隅々まで知り尽くしたセシルの知らない姿といえば、せいぜい用を足す姿ぐらいだ。今夜も彼女がアパートに泊まりに来ることになっている。今日はどのように抱いてやろうか。明日は祝日だから、夜通しというのも悪くはない。邪な妄想を頭の中に描きつつ、左手を機械的に動かして採点の作業をこなしながら、めくるめく今夜の情事に思いを馳せた。



***



 セシルがアパートを訪ねた頃には夜の9時を回っていた。カインは急いで玄関の扉を開けた。ブレザーの内側に紺のセーターを着込み、ベージュのマフラーを首に巻きつけ、徹底した防寒態勢をとる上半身とは裏腹に、スカートの丈は見ているこちらが寒くなるほどに短い。とはいっても、彼女にスカートの裾を切らせた張本人は自分だった。風に揺れるプリーツからすらりと伸びた真っ白の瑞々しい太ももが、寒さから小刻みに震えている。カインはセシルを抱き寄せ中に引き込み、扉を閉めた。外から吹き込んでいた冷たい風が遮断され、ホッとしたようにセシルが顔を胸にこすりつけてくる。反射的に、彼女の冷えた体を抱き締めた。頭先から仄かに石鹸の香りがする。アパートに来る前は風呂に入るなと口を酸っぱくして繰り返し言っているのに、今日もまた言い付けを破ったようだ。しかし咎めることはしなかった。以前、同じような状況になった際、お前の一日分の匂いを嗅ぎたいのにとボヤいたところ、セシルに面と向かっておじさん臭いと言われたのがトラウマになっているのだ。
 世間一般の25歳は十分に若者の部類だが、17歳の高校生から見れば8歳も年の離れた自分は年上のおじさんという感覚なのかもしれない。余談だが、それ以来、靴下だけを残して脱がせたり、小学生時代のきつい体操着とブルマーを身に付けさせたり、下手をすればおじさん臭いと言われかねないような行為は自粛するようになった。
 寝室に入るなり、セシルはブレザーとセーター、そしてスカートを脱ぎ捨てた。果ては黒のハイソックスまで取り去ってしまい、脱がせる楽しみという男のロマンを全く理解していないワイシャツ姿の彼女を後ろから抱き、ボタンを外しながら内側に手を這わす。
「あ……」
「自分から脱ぐなよ。分かってないな」
 うなじに吸い付き、ブラジャーの上から膨らみを揉みしだく。セシルの足ががくんと崩れ、それに合わせてカインもまた床に屈んだ。両足で彼女の体を挟み込み、ブラジャーの内側に手を差し入れ、未熟だが柔らかな胸の感触を手のひらで存分に味わう。触れる突起が固さを持ち始めたのに気付き、人差し指で弾いてやるとセシルの体がびくりと揺れた。
「んっ、カイン、それいやだ……」
「カイン先生、だろ」
「あ……先生……」
 すっかり立ち上がった乳首を引っ張り、指の腹で押しつぶす。時折爪の先でつついてやれば、セシルの口から愛らしい声が漏れた。すっかり勃ち上がった自身を衣ごしに押し付ける。
「お前、今日女子に睨まれてたぜ」
「……えっ……?」
「男子に囲まれてあんまりいい気になってると、益々孤立するぞ」
「何の、こと……あっ……」
 髪の毛を持ち上げ、項に吸いつく。やがて体を自分の方に向けさせ、下着の裾に手をかけた。それに合わせるようにセシルが両手を伸ばし、履いていたジーンズのベルトを器用に抜き取られる。最近の女子高生は積極的だな、と苦笑しつつ、普段は控え目で大人しい彼女が自分にだけ見せる本能的な一面に、一層興奮が高まった。
 全裸にさせたセシルをベッドに横たえ、両脚を割り開くと躊躇なく剥き出しの自身を挿入した。絡み付く肉襞に押し返されながらも奥までゆっくりと時間を掛けて押し込んでやり、根元まで繋がったところで彼女の火照った顔を見下ろした。
「っ……せんせ……」
 セシルの手が伸ばされ、それぞれの指を絡め合う。ふと、この手をくすぐってはしゃぐ男子生徒達の子供じみた歓声が蘇った。高校生の頃と言えば、自分もまた即物的な野獣だった。当時付き合っていた隣のクラスの女子とセックスの快感を覚えてからは、暇さえあれば屋上やトイレで彼女を抱き、一方的に欲望をぶちまけた。何の情緒もない行為だった。彼らもまた同じようなセックスをするのだろうと考え、不特定多数のセシルに下心を抱く連中に対して急激に対抗心のようなものが沸き起こった。
 今夜は高校生のガキには到底出来ないやり方で抱いてやろう――。カインはセシルの唇を塞ぎ、耳の後ろを撫で回した。
「ん……んっ……」
 一通りキスが済み、唇を離したカインは動きたい欲求をぐっとこらえた。じっとしたまま、セシルの顔中にちゅっと音を立てながら口付ける。いつまで経っても動かないことに疑問を感じたのか、やがて彼女は戸惑った顔を作り、言った。
「先生、どうして……」
「入れたままどれだけ過ごせるか試してみようぜ。好きだろお前、そういうの」
「なっ……」
 口には出さなかったが、一晩中繋がったまま過ごせるものなら過ごしてみたい。端から見れば馬鹿だと言われても仕方ないようなふざけた行為だという自覚はあるが、セシルとなら幾らでも馬鹿になれる。赤面した彼女が小さく頷いたのを確認し、カインは再び唇を貪った。舌と舌が絡み、唾液が混ざり合う。そうする間も自身を入れたままの下半身は熱を帯び、一切動いていないにも関わらず心地が良かった。緩やかな快感に支配され、脳髄まで溶けるようだ。いつもとはひと味違う甘い口付けに酔いしれていると、突然、ぐう、という音が聞こえた。セシルの腹の虫だった。
「お前……腹減ってるのか?」
「うん。夜ごはん食べてないんだ」
 一般的な女子ならばここは照れるべきポイントなのだが、セシルはさらりとそう言いのけ、それどころか何か食べたいと直戴にねだってきた。そんな世間ズレした所もまた愛しいとのろけたことを思いつつ、またも下らない提案が頭に浮かんだ。
「セシル。何か食わせてやるから首につかまれ」
「え?」
「いいから。強くしがみついておけよ」
 言われた通りセシルは自分の首に両手を回した。カインは彼女の両脚を高く抱え、挿入したものが抜けないように気を配りながら体を起こした。
「あっ、あああ」
 いったんベッド上に胡座をかくと、セシルが自分に跨る形になった。自身が彼女のより深い場所をえぐり、肩に顔を押し付け甲高い声を出すセシルの背中を撫でてやる。
「まだ、手離すなよ」
「ん……」
 カインはセシルの足を抱え直し、ゆっくりとベッドから下に下りた。一気にセシルの全体重がのしかかり、二の腕に力を込め挿入したままの彼女を支える。しっかり立ち上がったところで、カインは背後にある冷蔵庫を振り返った。
「あっ、先生、動かな……」
「黙ってしがみついてろ。抜けるだろ」
 腰を引き、一度だけぬちゅりと突き上げてやると、セシルは耳まで真っ赤にした顔を埋めてこくこく頷いた。
 彼女を抱えたまま冷蔵庫の前まで歩き、たどり着くとおもむろにしゃがみこんだ。自分の上に乗っかったセシルに音を立てて口付け、それから冷蔵庫の扉を開ける。もともと食べることに無頓着のため、ロクな食材が入っていなかった。
「……これぐらいしかないな」
 栄養補給用の飲むゼリーを手に取りセシルに見せる。彼女はそれでいいよ、と素直に頷き再び首に両手をぎゅっと回してきた。バランスを崩さないよう立ち上がり、ベッドまで戻る。歩を進めるたび、図らずも繋がった部分が擦れ合い、セシルが小さな声で喘ぐ姿を密着した状態で眺め回すうち、今すぐにでも動きたい欲求が更に高まってきた。それを誤魔化すためベッドの縁に腰かけ、向かい合わせで跨るセシルの口元にゼリーを押しつけてやる。
 桜色の唇がゼリーを吸い上げ、時折、彼女の丸い瞳がこちらを上目遣いでちらりと見てくる。たまらず、カインはゼリーをセシルから奪い取り、マスカット味の唇を自分のそれで塞いだ。右手で後頭部を押さえ、左手を胸元に這わせる。手に収まってしまう小ぶりな膨らみを揉みしだき、口の中を貪る。唇を離し、今度は固くなった乳首に吸いつく。濡れた舌で舐めてやれば、セシルが甘い声を漏らし、頭を掻き抱いてきた。
「あ、あ、んんっ、はあっ」
 彼女と一つになったままの下半身が一層硬さを増し、それでも動くまいと理性を振り絞ってじっと留まる。セシルの背中を支えてベッドに仰向けに寝転がると、胸元に顔をぴたりとくっつけてきたので頭を優しく撫でてやった。快感が高まる一方、ふと口が寂しくなり、頬を擦り寄せていたセシルの顔を両手で掴み持ち上げる。
「セシル、そこの煙草取ってくれ。ライターも一緒に」
「今吸うの?」
 カインが頷くと、セシルは体を前かがみに間延びさせベッドの後ろにある棚に手を伸ばした。眼前に迫る白い乳房に触ると彼女の体がびくりと震える。充血した乳首を指先で転がすと、耐えきれなくなったのかセシルがどさりと胸に倒れこんできた。手探りで煙草の箱とシガーライターを渡され、受け取ったカインは上半身を起こした。煙草をくわえライターに火を灯す。吸い込んだ空気を吐き出すと、セシルが眉間に皺を作り、手で煙を振り払われた。すかさず口を塞いでやると、彼女もまた積極的に応えてきた。角度を変えながら唇を啄み、抱き合いながら起こしていた体を再びベッドに沈み込ませる。
 唇を離し、カインは至近距離にあるセシルの顔を覗き込んだ。なあ、と囁くように話し掛ける。
「こういうの、どうだ?」
「……つらい」
「何だって?」
 すっかり火照ったセシルの息は上がっていた。目をとろんとさせ、額に汗が滲んでいる。張り付いた髪の毛を横にどかしてやると、セシルはカインと視線を絡ませ、熱っぽく呟いた。
「……良すぎて、つらい」
 その言葉を聞いた途端、全身がかっと熱くなるのを感じた。もう我慢の限界だった。
 挿入したものが抜けないよう、セシルと位置を逆転させる。腰を引き、勢い良く奥に押し込んだのを皮切りにカインは本能のまま動き始めた。頭が真っ白になるとはこういう状態を指すのだろうか。セシルの体を貪ること以外何も考えられない。
「あああっ、ああ、やっ、待っ、ああっ」
「……すげ」
 思わず高校生の男子のような口調でそう呟いていた。セシルの悲鳴に近い喘ぎ声が狭い部屋に響き渡る。いつもとは比べものにならない程の快楽に支配された体は程なくして絶頂に達しようとしていた。セシルが泣きながら首にしがみついてくる。一層中の締め付けがきつくなったと感じた瞬間、カインは欲望を吐き出した。一生分の精液を搾り取られるのではないかと一瞬危惧するほど絶頂がおさまらない。長い時間掛けて出し切った後は体中が弛緩し、荒い息を繰り返すセシルに覆い被さった。
「あ……カイン……」
「セシル……」
 暫く動くことが出来なかった。細い体を抱き締め、名前を呼び合う。やがて自身が萎えてきたのを感じ、カインは腰をそっと引いた。長時間繋がったままだったものが抜かれ、一瞬ひんやりとした空気に包まれる。
 体をずらし、セシルの両脚を抱えあげた。中に出したものが垂れてくる様を見つめ、アダルトビデオでもない限り、実際に彼女に対してこんなことをやらかす男はそういないだろうと思いながら、人差し指を押し込み攪拌してやる。
「あああっ」
 こんな行為にも嫌がるどころか、セシルもまた興奮しているようだった。こんなにも淫らな姿を男子生徒達が見たらどう思うだろうなどと頭の隅で考えながら、入れる指を増やしていく。喘ぐ姿を見るうち、全てを出し切ったと思っていた自身が再び熱を帯び始めた。
「……俺も大概、あいつらと変わらんな」
「んっ……何か……いった……?」
「いや。何でもない」
 カインはセシルを抱き寄せ、桜色の唇に口付けた。


***


「……先生、大丈夫?」
「ああ……」
 セシルに手渡されたコップに入った清涼飲料水を一気に飲み干し、後ろのベッドに凭れ掛かる。一晩中愛の交歓に耽った結果、目が覚めた時、全身が嘘の様に疲労しきっていた。特に二の腕が辛かった。もはや筋肉痛というレベルを超えている。中を開けばぞっとする程、乳酸がびっしり溜まっているのだろう。
 一方セシルは何事もなかったかのように、元気に部屋の中を動き回っていた。散らばったゴミを捨て、掃除機をかけ、室内をせっせと掃除している。お気に入りのグラビアアアイドルがふくよかな巨乳を惜しげもなく晒した表紙の雑誌を何の前触れもなくゴミ箱に捨てられた瞬間思わずあっと声を出したが、制止する体力は残っていない。一体どうやってかぎつけるのか、数学の参考書の間に挟んでいたDVDも彼女の手によって抜き取られた。
 部屋の掃除が片付き、セシルはキッチンに立った。洗い場には使用済みの食器が山のようにたまっていた。
 甲斐甲斐しく働く彼女の姿を眺め、まるで新婚のようだと顔が緩む。しかし一方で、たった一晩無茶をしただけで動くのが辛い程に疲弊した自分と、高校生であるセシルとの年の差を実感した。暗い気持ちが影を落とし始めた時、突然テーブルに置かれた彼女の携帯電話が鳴り出した。サブディスプレイに表示された男子生徒の名前を見て、思わず携帯を折りたくなる衝動に駆られ、険のある声で食器を洗うセシルの名前を呼んでいた。何?と小走りに駆け寄ってきた彼女に無言で携帯を押し付ける。
「あれ、メールが来てたんだ。ありがとう先生」
「……そうじゃないだろ。何でそいつからお前にメールが来るんだよ」
 不機嫌な顔でそう言うと、セシルが驚いたように目を丸くした。目の前ににじり寄られ、敢えて顔を横にそらす。
「先生、何か勘違いしてない?エッジ君は一年のリディアのことが好きで、たまに相談してくるんだよ。リディアとは同じ中学だったから」
「……そうなのか?」
 俺様に学問など必要ない、と授業中ロクに話を聞かない問題児の顔がよみがえる。セシルが頷き、隣に肩を並べて擦り寄ってきた。我ながら浮き沈みの激しい性格だと思いつつ、めでたく誤解が解けたところで彼女の肩を抱き、口付ける。
「すまん。俺はてっきり」
「浮気してると思ったの?」
「いや……」
「するわけないよ。先生だけだっていつも言ってるのに」
「そうだな。疑って悪かった」
「先生……」
 セシルが膝の上に跨ってくる。彼女の重みが太ももにのしかかった瞬間、カインは悲鳴を上げていた。咄嗟に飛びのいた彼女の傍ら、ぐったりと床に倒れる。
「先生!」
「……大丈夫だ」
 セシルに体を揺さぶられながら、カインは深々とため息をついた。今のところ浮気の心配はなさそうだが、こうも情けない姿ばかりを見せればそのうち幻滅されてしまうかもしれない。他の男に抱かれるセシルを想像して、かぶりを振る。
 長い間怠っていた筋肉トレーニングを再開しようと固く決意し、カインはセシルの柔らかな太ももに顔を埋めた。
 



その後カインはビリーズ〇ートキャンプに入隊したとかなんとか。



戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送